当ブログにおける映画の評価について。
当ブログでは、十段階の評価です。数字が大きい程高評価です。
「モンスター映画」は「♡」の数で評価
「それ以外の映画」は「★」の数で評価します。
なぜ?「モンスター映画」と「それ以外映画」で評価を分けるか?
以前書いていたブログ(※ほぼモンスター映画オンリー)では、E~Aの五段階で評価していた。
「モンスター映画」の評価をやっていて気づいたのだが、五段階評価だと、「ちょっと評価が適当かなぁ…」「わかりにくいなぁ~」というのが正直な感想だ。
「適当」また「分かりにくい」というのは、五段階というのが大雑把すぎるのと、E~Aというのが、ぱっと見分かりづらい、という二つの理由です。
というわけで、今回ワードプレスに移行するにつれて、十段階の評価に移行しようと思う。
視覚的にわかりやすい、「♡」「★」の数にしていこうと思います。
十段階評価で、
★★★3/10
★★★★★★6/10
みたいな感じにしようと思う。
ついでに、管理人のプロフィールのところにも書いたが、どうも僕は、「モンスター映画」に関しては評価が甘く、「それ以外の映画(普通の映画)」には、やや辛口or「評価基準がよく分からない」傾向がある気がする。
「サメ映画」を大量に摂取し続けた結果、現実認識能力が、大幅に低下している可能性が否定できない。
ある意味「職業病」「名誉の負傷」だが、「そんな管理人の物事の見方を皆さんに強制していいのだろうか?」、という疑問が残る。
そんなわけで、「低予算のB級モンスター映画」と「それ以外の映画(ちゃんとした映画)」の評価がごっちゃだと、混乱するので、「モンスター映画」に関しては♡の数で表現しようと思う。
♡♡♡3/10みたいな感じで(笑)
なんで♡かって?
ほら、テレビゲームだとこっちの体力を「♡」で表現している作品あるじゃん。
Ex:「ゼルダの伝説」
「出来のいいモンスター映画」ほどビックリする・怖い=「♡」(ライフ)を削ってくる、みたいなイメージで。そんなわけで「モンスター映画」「B級ホラー映画」に関しては、「♡」の数で十段階で表記しようかと思います。
上記の理由に加えて、世間一般ではあんまり評価されないものに対しても、俺は愛を「♡」を注ぐぞ!、という意思表示ということで、ひとつよろしくお願いいたします。
単純に数字が大きいほど「高評価」だと思ってください。
「本・小説」「アニメ」といった区分は、今のところ数字換算で評価はしないつもりです。
「こういったところがよかった」「こういった人・層におすすめ」といった、書き方になると思います。
しかし、「モンスター映画」と「それ以外の映画」という、カテゴリー分けをしている自分に、かなりマズいなと、思わなくもないですが、管理人はこんな人です。
皆さんの、映画鑑賞の参考になれば幸いです。
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